『新緑の頃』第28回フォトコンテスト優秀 撮影:安井水道工業所 安井 健治 氏

『新緑の頃』第28回フォトコンテスト優秀 撮影:安井水道工業所 安井 健治 氏

タワー・塔

水と緑の館・展望タワー

副田 茂秋 氏 (水道組合)
副田 茂秋 氏 (水道組合)

 国営木曽三川公園は、木曽川、長良川、揖斐川の川岸に展開する日本最大の都市公園で、下流から順に河口地区、中央水郷地区、三派川地区の3ブロックに分かれている。このうち中央水郷地区の拠点となる木曽三川公園センターの施設として、展望タワーと展示ホールからなる「水と緑の館」がある。水と緑の館では治水のあゆみや木曽三川の自然などを紹介する展示が行われている。1987年に開業され高さは65mあり、輪中地帯独特の水郷風景を楽しむことができる。

会議コーナー

臨 時 ・ 定 例 理 事 会

理事会風景(三役)
理事会風景(三役)

理事会風景(広報技能委員会)
理事会風景(広報技能委員会)

1.開  催  日  時  

       臨時理事会   

    4月23日(水)午後2時30分

    定例理事会     

    5月  7日(水)午後3時

 

1.開  催  場  所    水 道 会 館

 

1.理 事 の 定 数   17 名

 

1.出  席  理 事     17  名

詳細

お知らせコーナー

1級管工事施工管理技士 学科試験試験対策講習会

名水協 技能開発部会、青年部会共催

 

一級管工事施工管理技士

学科試験対策講習会開催について

 

 一級管工事施工管理技士試験対策講習会を本年も開催します。

昨年の合格率は81%と高く、受講者からは大変好評を頂いております。

より多くの方々に合格をして頂きたく思い、試験直前ではございますが、

講習会を下記の日程で開催いたします。

 

日  時  平成26年8月15日(金)16日(土)29日(金)30日(土)4日間

15日(金)・16日(土)・30日(土) 9時30分より17時頃の予定

29日(金)            18時00分より21時頃の予定

場  所  水道会館 名古屋市中区丸の内3-14-11

 TEL 052-951-3240

講  師  磯部 充佳 先生

参 加 費  青年部会 会員 7,000円  一般会員 14,000円 テキスト代込

※講習会は市ヶ谷出版社「26年度版1級管工事施工管理技士 要点テキスト」(3,456円税込)を使用します。参加費は、講習会当日に現金にてお支払い下さい。尚、当日やむを得ず欠席された方も、参加費は徴収させて頂きます。ご了承下さい。                                

       

右上の【詳細】の申し込み用紙を印刷して必要事項を記入の上

6月30日 (月)迄に名水協事務局までご返信下さい。 

尚、受講者が1社で複数名の場合は、各1枚ずつご返信下さい。

担当:名水協事務局 山本 (fax 951-8883)

青年部会コーナー

四都市交流会を終えて

開催日 4月12日(土)

      場 所 名古屋城・水道会館4F

     参加者 49人

 

 名水協青年部会では毎年、京都・神戸・和歌山・名古屋の各都市の青年部会が集まる親睦会に参加をしています。開催地は四都市でローテーションしていて、今年は名古屋での開催となりました。

 内容は、第1部が名古屋城ボランティアガイド付ツアー、第2部が陶芸教室、第3部が懇親会です。この内容は、半年前から役員会の議題に上がり、試行錯誤しながら、どのようにしたら皆さんに楽しんでもらえるのか、どこで名古屋らしさを出せるのか、最後の最後まで悩みました。そして、役員及び事務局の皆さんに協力をしてもらい、ようやく内容がまとまり、準備万端、本番を迎えることになりました。しかし、いざ当日となると想定外の事態に慌ててしまう所もありましたが、みんなで臨機応変に対応し、なんとか乗り切ることができました。

 名古屋城ツアーでは天候に恵まれ、本丸御殿も見学が出来、わかり易いガイドの説明で他都市の皆さんも喜んでいました。私自身17年ぶりに名古屋城に入りましたので、城内全ての景色が新鮮に感じました。

 第2部の陶芸教室では、始まる前はすぐ飽きてしまうのではないか、適当に作って時間を持て余してしまうのではないか、と予測ができない状況でした。しかし、蓋を開けてみると一生懸命作品作りに集中し、そんな中、笑い声もあり、陶芸の先生方にも親切にアドバイスをしていただきながら、あっという間に陶芸終了の時間となりました。私自身もう少し時間があればもっと良い作品ができたかなと思いました。周りの作品を見てみると、とてもユーモア溢れる作品が並んでおり、脱帽でした。作品の焼き上がりは1ヶ月後ですが、早く完成品を見てみたいものです。

 夜の懇親会では、他都市青年部の方々と、四都市交流会の話で盛り上がり、皆様に口を揃えて『よかったよ』と言っていただき、その言葉で努力が報われた気がします。

 次回の四都市交流会の開催地は京都ですが、是非参加させていただきたいと思います。

                      青年部会 瑞穂支部 桜田雅己

青年部会コーナー

第98回定期夜間勉強会

                      開催日時 4月16日(水)

                      参加人数   18名

                       技能開発部会・青年部会共催

 

 今回は、「スピーチ講座」というテーマで夜間勉強会を開催しました。講師にはラジオDJでセミナーも多数行われている磯谷祐介様に来ていただきました。

 勉強会の前半では座学にて、参加者の皆さんからの「人前であがらないためには」「早口になって話がまとまらない」「話の軌道修正がしたい」といったような要望に沿った講義となりました。失敗を恐れたり、うまくやりたいと思えば誰でも緊張する。その緊張を成長の場と考えれば緊張が緩和する。ということや、息を抜くことの大切さなどを学びました。

 後半では声をしっかり出すために体を使ったトレーニングを参加者全員で行い、その後グループ形式で2~3分程度のスピーチの発表会を行いました。

 体を使ったトレーニングでは腹式呼吸の行い方や、緊張すればするほど締まってしまう生体の緩め方などを学びました。スピーチの発表会では当日学んだことを思い出し、失敗できる場として各々が発表を行いました。

 全体を通して講師と参加者との会話も多く、和やかな雰囲気の中で行われ非常に有意義な時間を過ごすことができました。

 今後も皆様の仕事に役立つ勉強会を開催していきますので、ご参加を心よりお待ちしております。

青年部会 昭和支部 渡辺 太一

青年部会コーナー

経 理 勉 強 会

開催日時  4月18日(金)

                      参加人数  24名    

                       新規事業部会・青年部会共催

 

 4月18日(金)午前10時から、経理勉強会「経理の話 -Part3―」に参加させて頂きました。テーマからも読み取れますが、経理勉強会としては今回で3回目となります。参加者は経営者社長さん、社長の奥様、経理担当の社員さん方で、経理がテーマだけに女性の方が多かったです。

 平日の午前中という厳しい時間帯に参加しているだけあって小人数でもやる気あふれ、少し緊張感のある雰囲気でのスタートとなりました。が、さすがは草野先生、穏やかな口調とユーモアで徐々に緊張感を和らげ難解複雑な内容をよりわかりやすく、懇切丁寧に説明されて只々、感心するばかりでした。

 

・経理の仕事の重要性(復習)

・経理の仕事 ①毎日行う仕事(出金・入金伝票、現金出納帳など)

       ②毎月行う仕事(請求書、振替伝票、売掛・買掛金など)

       ③事業年度末【期末】に行う仕事

(決算・申告作業、次年度予算など)

 

 講習会の後半には参加者の理解度をより深めるために例題を用いて簡単な模擬試験も実施され、あっという間の充実した2時間でした。経理の苦手な自分にも大変わかりやすく、とても有意義な楽しい時間を過ごせました。

 最後に、ご参加のみなさん、お疲れさまでした。準備の理事さん・青年部会のみなさん、ごくろうさまでした。ありがとうございました。

 今後も多種多彩な勉強会/講習会を企画・開催していきたいと考えておりますので、多数の皆様の御参加をお待ち申し上げます。

 

青年部会 昭和支部 加藤政和

特別寄稿コーナー

水源地へ行こう ~我が家の流域連携~

名古屋市上下水道局 経営本部 営業部

北営業所 副所長 伊藤 健次

 

 なごやの水道は、木曽川の良質な水源に恵まれ、大都市のなかでも“おいしい”という評価を得ています。こうした良質の水源を保全し、流域全体の水環境を守っていくためには、わたしたち下流域の住民が上流地域への感謝の気持ちをもち、行動していくことが大切です。名古屋市上下水道局においても、水源保全活動や水源地域の産業振興を図るため「木曽川さんありがとう」「エコ市」など、さまざまな流域連携事業を実施しています。名古屋市指定水道工事店協同組合の皆様にも、さまざまなイベントにご協力いただいているほか、この「組合だより」においても木祖村コーナーを掲載して水源地域のPRを行っていただいています。

 さて、流域連携というと難しく思われがちですが、まずは、水源地域へ出かけてみましょう。名古屋市などの都市部では体験できない大自然を満喫することができます。そこで、我が家の小学生の息子といっしょに体験したファミリーで楽しめるイベントを紹介してみたいと思います。

<味噌川ダムのある木祖村編>

 平成25年6月号の組合だよりの紹介記事をみて、「木曽川・水の始発駅」が開催している奥木曽湖のカヌー体験に参加をしました。小学生以上なら初心者でも、気軽に楽しめます。まず、ライフジャケットを着用して、講師からカヌーの乗り方、パドルの漕ぎ方の説明を受けたら、いきなり味噌川ダム湖へ。少し恐怖感がありますが、簡単に転覆することはないということで、対岸を目指してダム湖を横断します。パドル操作にも慣れて、まっすぐ進むようになると恐怖感も消えて楽しくなってきます。湖上から見上げる眺めは絶景で、湖面を吹き抜けるさわやかな風を感じながら、ゆっくりとパドルを漕ぐと、時間を忘れて、普段体験することができない大自然をたっぷりと楽しむことができます。息子も1人乗りカヌーですいすいと進んでいきます。途中、対岸の岸辺でコーヒーブレイク。

1時間30分の時間があっという間で、家族でスローな時間を楽しめるおすすめのイベントです。

<岩屋ダムのある下呂市編>

 3年前に上下水道局が研修でも利用するホテル「美輝の里」のホームページをみて、ホテルが開催する田植え・稲刈り体験に参加しました。初夏に田植えをして秋に稲刈りをするイベントですが、この稲は「龍の瞳」という日本一おいしいと評判のお米で、「龍の瞳」を目当てに都市部から多くの老若男女が参加していました。名古屋で生まれ育った息子は素足で泥んこの田んぼに入って興奮気味で、農家の方の指導のもと手作業で苗を植えました。そして、秋には、穂をつけた稲を鎌を使って刈っていきます。澄んだ空気の下、自分で植えたお米を収穫するということは子供も大人もうれしいものですし、刈った稲をハザ掛けするなど、貴重な体験もすることができました。後日、収穫したお米を取りに行く必要がありましたが、評判どおりもっちりとしたおいしいお米を食べることができました。農業体験だけではなく、季節ごとの風景を楽しみ、作業後の温泉で癒され、希少なお米を食べることができる付加価値の高いイベントです。

 このほかにも、水源地域では、観光やスポーツ・レジャーなどさまざまなイベントが地域振興のために企画されています。ホームページなどをチェックして、ちょっと出かけてみてみませんか。そして、地産地消のおいしい食事をとり、土産を買って・・・。こうした水源地域に出向いて、見て体感する産業振興が私たちにできる気軽な流域連携です。

筆の泉コーナー

盛り上がれ!ビリヤード

名古屋市上下水道局 営業部 営業課

主 事  大野 周吾朗

 

 私の趣味はビリヤードです。・・・そうです。木の棒(キュー)で白い球(手球)を撞いて狙った球(的玉)を穴(ポケット)へ落とすアレです。

 日本では1960年代には「ハスラー」、1980年代には「ハスラー2」というビリヤードを題材にした映画のヒットで大ブームになり、ビリヤード場やプールバー(お酒を飲みながらビリヤードをするところ)が街のいたるところにできたそうなので、当時ハマった方も多いのではないのでしょうか。

私自身はブームの世代ではありませんが、

1 奥深い(無限に近い配置と多数のテクニックがあり、飽きがこない)

2 公式戦があり、アマチュアでもプロと対戦できる試合もある。

3 年齢を重ねてもできる生涯スポーツ(プロの世界でも60代のトッププレイヤーがいます。)

といった魅力があるビリヤードにどハマりし、気が付けばウン十万もするキューを購入したり、暇さえあればビリヤード場に通う立派なビリキチになってしまいました。

 しかし残念ながらブーム後のビリヤード業界は長年の不振に苦しんでおり、真剣に取り組む人が激減しています。その原因としては

1 基本的な技術の習得に時間がかかるため、面白くなる前にやめてしまう人が多く、リピーターが少ない。(走る、投げる、打つといった動作は教えなくてもある程度できますが、ビリヤードの動作は日常で使うことがないので、なかなか体になじまない。)

2 TVウケが悪く、メディアへの露出が少ない。(試合にかかる時間が予想しづらいこと、観戦する側に知識がないと楽しめないことから、なかなかTVのスポンサーがつきません。また、1年ほど前に世界大会で日本の選手が優勝したのですが、掲載された新聞記事は非常に小さいもので世間の関心の薄さに愕然としました。)があげられます。

 今後この問題を解決し、ビリヤード業界を盛り上げるためには、初心者が上級者に気軽に声をかけて対戦、質問できる環境づくりやメディアに取り上げられるスタープレーヤーの育成が必要だと思います。私も今まで競技者として自分の技術向上ばかりに腐心していましたが、今後は後進の育成にも力を入れて、リピーターの獲得に一役買えたらいいなと考えています。

 ビリヤードはメンタルが重要な競技です。今でも公式戦では指が震えるほど緊張してしまうことがありますが、その緊張感に負けずによいプレーができたときが最高に気持ちいいです。

 オシャレでコツコツ努力したことが報われる良いスポーツですので、昔ハマった方もやったことがない方もぜひ一度ビリヤード場に足を運んでみてください♪

談話室コーナー

好きな言葉 嫌いな言葉

名東支部・東海設備工業株式会社  加藤 善平

 

 ある作家の箴言集の中に、「われらいかに生くべきか。-未知の世界を少し残しておくこと。」という一文がある。40年程前この文を読んだときは思わずニヤリとしたが、この拙文を書いている今でも未知の世界は多々ある、というより却って増えているような気がするが、未知のものはあってもそれに興味を惹かれるという所まではなかなかいかないし、新しいモノに従いても行けない。これが年をとるという事なのかと思う。

 しかし、昔は良かった、オレだって若い頃はなどと云うつもりはない。昔は良かったというのなら、その昔お前は天国にでも住んでいて、今は下界に貶されフツーの生活をしてるのかと尋ねてみたいし、若い頃は、という奴には、若い頃ガンバッたんなら今もグァンバれよと言ってやりたい。大体、昔の話をして懐かしんでみて、一体何の意味があるのか。済んじまった事は済んでしまったので、それより、今、これからの事を考えた方がマシな気がする。尤も体力の衰えは如何ともし難いが。時間がないというのもよく聞く文句だが、富裕層もこちらのような平民も1日24時間なのは平等な筈である。吉田健一の「時間」という著作の中に「我々が朝起きて窓を開けるといふやうな静寂の際に限らず有効にどういふことでもをするのにも時間とともにあるのでなければならなくて急ぐことでやり損なふのは時間の観念を失ふからである。その昔、或る戦艦の乗組員からマニラ沖海戦で敵機に向つて高射機関銃を24時間打ち続けて手が届く所に乾パンの包みがあるのにそれに手を出す暇がなかつたといふ話を聞いたことがある。併しその間のやうにその兵隊にとつて時間が正確にたつて行つたことはなかつたかも知れない。その兵隊にはその24時間が現在だつた筈である。」という一節がある。毎日仕事をしていて、その兵隊の24時間のようにほんの1時間、2時間でも正確に現在である、と思える事がどれだけあるだろうか。

 少し話題を変えて、何年か前、サッカーのワールドカップのときに、決勝戦に臨む選手の言葉を聞いたことがある。-我々は美しく敗れるよりも、醜く勝つことを選ぶ-マキアヴェッリの目的のためには手段を選ばない、に近いニュアンスを感じるが、マキアヴェッリの場合の目的は国家の存亡であって、正しいだの、汚いだのの話ではない。こちらのレベルに話を落とすと、ゴルフのアプローチで、AWかSWしか手にしない人がいる(私もその1人です)。それで必ず上手く行けばいいのだが、大体そうでないことの方が多い。プロ並みにウェッジをそれこそ自分の手のように操れるのならともかく、そんなレベルではないことは分かっていても、いざ、となるとつい、そしてまたやっちまった、ということになる。伝説のアマチュアゴルファー、中部銀次郎のレッスン書の中にグリーン廻りからはまずパターが使えないか考える、それが駄目なら5I、7I、どうしても高い球を打たなければならない時しかウェッジは使わないという件がある。美しく孤を描いて、などというアホなことは思いつきもしなかった、らしい。美しく、と念じて失敗するより、醜く(レッスン書では泥臭く、となっている)結果を求めるのが正解、と、サッカー選手の言葉に近いものを感じる。普段の仕事でも同じような事がないだろうか。

 ここまではあまり一般ウケしない人の話だったので最後は良く知られた名言をご紹介したい。そんなのよく聞いたと言われそうな気がするし、お前には似合わんぞ、と言われればご尤も、と返す他ないが。マッカーサー元帥と松下幸之助が座右の銘としていた、サミュエル・ウルマンの「青春の詩」。曰く-青春とは人生のある時期をいうのではなく、心の在りようを言う。逞しい意志、燃える情熱、易きに流れぬ冒険心。年齢を重ねて老いるのではない。人は理想を失う時、初めて老いる。-まさに名言、ですな。ただ、やっぱり締めくくりは外国じゃなくて日本の名言を。最初に引用した箴言集の中から、「彼らの大小を知らんとするものは彼らの成したことにより、彼らの成さんとしたことを見なければならぬ。」結果がすべて、と言ってしまえばそうだけど、努力したのは認めてよ、と。

 終わりまでお付き合い頂いてありがとうございました。

 

消防常識コーナー

消 防 Q & A

名古屋市消防局OB 木野瀬 茂

 

消防用設備の指導要領Ⅳ

 前号に続いて、消防用の設備を設置・維持していく上で、基準となる法令に加えて決められている指導要領について説明します。

 今月は、放水圧力が高くならない方式について説明します。

1 ノズルの先端で放水圧力が0.7Mpaを超えないための方式は次によること。

(1)高架水槽を用いる場合は、次によること。

 

 

 

 

 

 

 

 

(2)高層階用ポンプと低層階用ポンプを設ける方法は、次によること。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(3)中間ポンプを設ける方法は、次によること。

 

 

 

 

 

 

 

(4)その他これらと同等の減圧機能を有する次の方式としたもの

ア 消火栓開閉弁に減圧機構付の認定品又は「屋内消火栓設備の屋内消火栓等の

  基準」(平成13年消防庁告示第36号。)に適合すると認められるものを使

  用すること。

イ 減圧弁又はオルフィス等は、次によること。

(ア)減圧弁は、減圧措置のための専門の弁とすること。

(イ)減圧弁は、水圧により自動的に流過口径が変化し、圧力制御を行う方式等

  のものであること。

(ウ)減圧弁は接続口径、取り付け部分の管口径と同等以上のものであること。

(エ)設置階は、当該加圧送水装置の設置される階から3階層以内とすること。

  なお、中継用加圧送水装置の受け持つ階層についても適用されるものである

  こと。

(オ)設置位置は、枝管ごとに開閉弁等の直近とし、点検に便利な位置とするこ

  と。

(カ)減圧弁にはその直近の見やすい個所に当該設備の減圧弁である旨を表示し

  た標識を設けること。

 放水圧力の減圧は、事故防止のため、人が操作しやすい圧力、放水で消火しやすい圧力、水による被害を少なくする圧力(高圧・多量放水を防ぐ)のために設けられたものです。

 

問題 ノズルの先端で放水圧力0.7MPaを超えない措置について間違っているのはいず

  れですか。

(1)減圧弁は、減圧措置のための弁をいい、主配管又は枝配管のいずれかに設けること。

(2)減圧弁は接続口径、取り付け部分の管口径と同等以上のものであること。

(3)減圧弁にはその直近の見やすい個所に当該設備の減圧弁である旨を表示した標識を設

  けること。

(4)減圧弁は、放水圧力を減圧して操作しやすい圧力とするよう設けられたものである。

 

解答 (1)

  (2)、(3)、(4)は、いずれも正しいです。

(1)は、減圧弁は、減圧措置のための専門の弁とすること。とあり、設置位置は、開閉弁

等の直近の点検しやすい場所とすることと決められていますので誤りです。

 

 以上、法令で決められていることを指導する上でより適正に設置・維持するための指導基準は、いま述べたように通知で定めています。この通知は、名古屋市独自ですが、国が、このようにありたいという通知を示すことが多く全国的に同じような内容になっていることを申し添えます。

 

 法令上困ったことは、木野瀬 電話080-6947-5371までお尋ねください。後で、困ったことになってもいけませんので。

法律コーナー

危険なゴルフプレー

弁護士   松 永 辰 男

 

 楽しいゴルフプレーが危険にさらされたら大変です。プレー中に打ったボールが、同伴プレーヤーや他の人に当たるなどということはよく聞く話です。小さな堅いボールが、しかも見えないところから飛んでくることがあります。特にドライバーで打ったボールなどが当たったら大変です。ましてや、いつも一緒にプレーしている人が、同じメンバーでプレーしていて、そのプレー中の打球が当たって怪我をさせたとしたら、折角の友情も破綻してしまいます。そんなことで裁判になったケースがあります。

 岡山県内のゴルフ場でいつもの仲間4人が一緒にプレーしていました。13番ホールでティショットした二人のボールはコースの右端のラフに2メートルくらいの距離を置いて落下しました。グリーンから遠いプレーヤー(以下「原告」と言います。)がショットしました。この人はいつも90くらいでラウンドする人でした。次に2メートルくらいの近くに落下したボールの主(以下「被告」と言います。)が打ちました。「アッ」と叫びました。先に打って右前方9メートルくらいの所を歩いていた原告はその声に驚いて声のする方へ振り向きました。と同時に原告の左目にゴルフボールが当たりました。原告は直ぐに病院へ搬送されました。左目は失明しました。そこで原告は、打球を当てた被告とキャディー及びゴルフ場を相手にして7300万円余の損害賠償の訴えを起こしました。

 判決では、打球を当てた被告の過失を6割、当てられた原告の過失が3割、キャディーとゴルフ場の過失を1割という内容で判決しました。その理由として、同伴プレーヤーは、互いに他のプレーヤーがショットをする前にその前方に出てはならないとされているところ、原告は、第2打がグリーに乗ったかどうかの確認に気を取られ、被告が30度右前方にシャンクするボールを打つことはないものと過信し、被告の行動を確認しないまま行動した過失があること、他方被告については、時々30度程度シャンクすることがあることを認識していたのであるから、30度程度シャンクした場合にボールが飛ぶ範囲内に原告や同伴プレーヤーがいないか確認すべきところ、グリーン方向にまっすぐ跳ぶものと過信し、また、原告に他のプレーヤーのショット位置より前にでるというくせがないことから、原告は前方に進んでいないものと過信し、原告の動向や存在を確認することなく第2打をシャンクさせた過失があり、被告のキャディとしては、他のプレーヤーや人がショットをしようとする前方にいる場合は、ショットをしないよう注意して阻止すべきところ、その義務を怠った過失があるとし、上記のような過失割合による判決をしました(岡山地方裁判所平成25年4月5日判決・判例時報2210号)。ゴルフプレイについてはくれぐれも気をつけたいものです。

木祖村コーナー

カヌー体験&源流の鉢盛山登山!!

木曽川の水がうまれる源流の里へ…

奥木曽湖でカヌー体験!

深緑と澄んだ水のコントラストが美しい!!

帽子、タオル、着替え等さえあれば大丈夫!!

小学校1年生~どなたでも気軽に楽しめます!!

≪開催予定日≫※変更になる場合もあります。

 最新の情報は「木曽川・水の始発駅HP」にて

7月5(土)6(日)19(土)・26(土・午前の部のみ)

27(日)

8月9(土)・13(水)・14(木)・15(金)

16(土)23(土)

9月6(土)7(日)・◆13(土)14(日)

20(土)21(日)◆22(月)・23(火・祝)

10月 ◆5(日)11(土)13(月・祝)

25(土)26(日)

3名様以上の団体に限り、平日など別日の対応可能!

≪開催時間≫ ※希望の部を選んでください。

 ■午前の部 10:00 ~ 11:30 

 ■午後の部 13:00 ~ 14:30

 ◆ロングコース 10:00~14:00

≪参加費≫ 

大人 3,000 円、こども(中学生以下) 2,000 円

(◆ロングコース 大人5,000円、こども4,000円)

(上記料金には体験料・保険料・講師料 等を含みます)

≪定員≫  各回 10名(先着順)

 ★各開催日1カ月前から予約を受付けます!

≪お申込み≫ 開催日の5日前までに

 電話・FAX・メール等で下記までお申込みください。

 詳細等もお気軽にお問い合わせください!

 ★チラシはこちらからご覧いただけます

http://www.482eki.com/down/e-canoe.pdf

 

鉢盛山登山2014

標高2,447mの鉢盛山より発する木曽川。

木曽川の水がうまれる山、ぜひ登ってみませんか?

≪開催予定日≫

 ① 7月27日(日) ② 8月31日(日) ③ 9月28日(日)

    (信州・山の日)

≪参加費≫  5,000円(保険料・バス代・資料代・ガイド料他)

≪定員≫  各回 20名(先着順)

≪お申込み≫ お申込みは、電話またはFAX予約のみとなります。

★各開催日 約1カ月前からの予約受付となります。

予約開始の日時につきましてはHPをご覧いただくか、下記までお気軽にお問い合わせください。すぐに定員に達してしまう人気企画ですので、ぜひお早めに!!

 

≪お申込・お問合せ≫  NPO法人 木曽川・水の始発駅

【TEL/FAX】 0264-36-2772

【E-メール】  info@482eki.com   担当:岩原

【ホームページ】 http://www.482eki.com/

編集後記

編 集 後 記

 先日、名神高速道路で、観光バスが中央分離帯を越えて反対車線を逆走するという事故がありました。バスは100m余りも逆走し、反対車線を走行中の車9台に次々と衝突し、11名に負傷を負わせたということです。幸いにも11名のけがの程度は軽傷とのことで、死亡とか重傷の重大事故には至りませんでした。詳しくはわかりませんが、バスの運転手は事故当時、居眠りをしており、しかも事故を起こす数時間前には長野県で別の交通事故を起こしていたそうです。

 ふつう、逆走事故といえば、一般道路の車線数の多い大きな交差点に直進や右左折で進入するときに、誤って反対車線に入ってしまうということが思い浮かびます。高速道路では、車線は分離帯で上下方向がはっきり分かれているので逆走などありえず、まれにあったとしても、今回のような分離帯を越えてという逆走事故しか考えられないかもしれません。

 しかし、高速道路での逆走事故は意外と多くあるそうです。それは、目的のインターチェンジを誤って通り過ごした際や、分岐地点で自分の進むべき方向とは別の方向に進んでしまった際に戻ろうとして、あわてて本線上でUターンしたりあるいは次のインターチェンジの料金所手前で無理にUターンしたりしたことによる事故だそうです。路上でUターンすると追越し車線を逆走することが多いため、より悲惨な事故になるそうです。

 そのほか、高速道路での事例としては、サービスエリアから本線に出る場合、逆方向に進入することもあるそうです。サービスエリアの駐車スペースの白線が施設に対し直角ではなく斜め方向になっているのは、駐車前後の走行方向を同じにさせることで、休憩後の運転者が無意識のうちにサービスエリアから本線へ逆走することを防ぐためだそうです。

 よく、こうした事故を引き起こすのは高齢者が多いと思われがちですが、一般道路にせよ高速道路にせよ、慣れない道でうっかり間違えかけたという経験の方は、若い方でも意外と多いのではないでしょうか。みずからが逆走事故を起こさないためには、降りるべきインターチェンジを見過ごさないとか、標識を見落とさないなどが考えられます。しかし、逆走車による事故に遭遇しないためには、どのような防衛手段があるのでしょうか。運転者が逆走しないよう注意するしか事故に巻き込まれることを防ぐ手立てはないのでしょうか。

(A・B)

 

 

 組合だより No.526(平成26年6月号)―――――――――― 

 

 

シャッチーくん

      

    ● 発 行 名古屋市指定水道工事店協同組合
            理事長  穂 刈 泰 男

 

    編 集 名古屋市指定水道工事店協同組合
           広 報 技 能 委 員 会
             名古屋市中区丸の内三丁目14番11号
             TEL (052)951−3240
             FAX (052)951−8883